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Koji Yoshida

今年の振り返り

今年を振り返る

今年は色々なことがありました。本当に。

ざっくり振り返って見たいと思います。

登壇

今年 3 月の PHPerKaigi 2025 に採択されて初登壇をしてきました。初登壇は緊張しましたが、高揚感もあり「登壇は癖になる」というのはあながち嘘ではないなと思ったのを覚えています。

その後は PHP Conference 2025 で登壇・実行委員の二冠(?)を達成し、翌年はスポンサーを含めた三冠を狙うことを決意しました。会社が買収されたことにより、スポンサー枠は絶望的になったわけですが・・・。

フリー株式会社所属になってからは freee 技術の日 2025 にも登壇し、開発しているプロダクトのことについて語ってきました。

登壇は以前からしたいと思っていましたが、ここで一歩踏み出せたのは GMO ペパボの方々や PHP Conference 2024 で背中を押してくれた先輩方のおかげです。

喜ばしいことに PHPerKaigi 2026 にも登壇できることになったので、2026 年もアウトプット前提で動いていきたいと思います。が、実際問題、徐々に開発業務と距離ができてきているのも事実なので、ネタ探しを常にしつつ生きていこうと思います。

来年も 3 本登壇を目指そう!

仕事

色々あったもので。2024 年 9 月の転職から 1 年後の 2025 年 9 月に会社が買収されるということに。振り返ると 2024 年の転職で色々ありつつも、結果素敵な方と巡り会えて環境になれてきた矢先の買収でした。

2024 ~ 2025 年は度重なる環境の変化と年齢からくるキャリアの悩みで、珍しくメンタルが乱高下している期間でした。本当にしんどかった。

30 代後半になり、失敗が取り返せない、後戻りできないプレッシャーもありました。自身の 10 年後を見据えた現状がマッチしているかも悩みました。マネージャー業務が増えてきて、技術から一定遠ざかることへの不安もありました。 AI が主流になり、コーディングに没頭する楽しい時間が減っていくストレスもありました。

このあたりは無駄に悩んでも仕方のないものです。多少は悩んでもいいかもしれませんが。気持ち的にはようやく折り合いがついてきました。

現在の会社では、ビジネス的な観点がかなり重視されるので PdM の方と話していてもかなり勉強になります。また、アウトプットではなくアウトカムベースで動くというところ新鮮ではあります。

あとは今のプロダクトと自分の立ち位置や関わり方も納得感のある答えが自身の中でも出せました。

色々ありましたし、まだ色々ありますがなんとかなりそうです。がむしゃらに頑張ろうと思います。

趣味

今まで無趣味、強いて言うのであれば読書(技術書メイン)でしたが、今年は色々ありました。まず、読書は相変わらず続けています。

次に B リーグは前から観ていましたが、今年は子どもたちと 4 人で観に行けました。熱心ではないけど、ある程度は趣味と言えそうです。

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Go Conference 2025に参加しました

Go Conference 2025 に参加しました!

Go 暦 1 年ですが、今回 Go Conference 2025 に参加してきました!

Go Conference 2025 は幅広いテーマが取り扱われていたので、いくつか紹介します。

サプライチェーン攻撃に学ぶ module の仕組みとセキュリティ対策

過去に発覚したサプライチェーン攻撃から go module の仕組みを解説されていました。 module proxy がどのように動いているかの解説もされているのですが、後述の「Go のビルドシステムの変遷」にも module proxy の話題が出てくるため、合わせて見ると理解度が上がります。

encoding/json/v2 で何が変わる? - v1 から v2 への変化を徹底比較

encoding/json の辛いところから始まり、v2 の相違点や後方互換の話、移行手順など非常によくまとまった内容でした。初学者にも理解しやすく、生で聞けて非常に良かったです。

Go で WebAssembly を利用した実用的なプラグインシステムの構築方法

WASM の基本的な部分から、実際に使う際の壁など様々なことが紹介されていました。 WASM に詳しくなかったこともあり、非常に勉強になりました。

Go の interface と Generics の内部構造と進化

any 警察というワードが非常に印象に残っている登壇です。 any 型として扱われた引数が nil のときの nil 判定は、正直知らなかったこともあり衝撃を受けました。そこから内部の実装を紹介しており、学びが多かったです。

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フリー株式会社にjoinしました

フリー株式会社に join しました

GMO クリエイターズネットワーク株式会社へ転職して 1 年が経過しました。そのタイミングで M&A により、所属がフリー株式会社へと移りました。

詳細な経緯は下記を参照していただけると幸いです。

GMO クリエイターズネットワーク株式会社が freee の完全子会社としてグループジョイン

GMO クリエイターズネットワーク株式会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ

join が決まって

まさか転職後 1 年で別の会社へ転籍になるとは思ってもいませんでした。振り返ってみると、この 1 年はポジティブなこともありつつネガティブな状況も多く存在したと思っています。

GMO インターネットグループには、すごく愛を持って所属していたので残念ではありますが、フリーへ移ることでサービスや環境がポジティブなものに変えやすくなる期待感もあります。サービス面だけで見ても親和性が非常に高く、サービスの掲げる世界観を実現するためのステップアップとも言えます。

GMO クリエイターズネットワークへ入社してすぐに正社員のエンジニアが私一人になってしまったこともあり、連結企業の GMO ペパボのエンジニアの方々には本当にたくさん助けてもらいました。そのため、離れることがかなり寂しくはありつつも「ズッ友だよ」という気持ちで前へ進みます。

皆さん、本当にありがとうございました。

join が決まってからの日々

実は join することを聞いてから join するまでが一ヶ月ほどしかなく、怒涛の忙しさでした。

  • IT ツールはどうするか
  • ドメインはどうなるのか
  • システムに影響はあるのか
  • インフラ周りでの影響はあるのか

といったことを業務委託の方々に調べてもらいつつ、通常の開発業務をしていただきつつ、私自身は join に伴う MTG 数本と手続きとでコードを書くことがほぼない一ヶ月でした。

改めて思うのは、ドメインは未来永劫変わらない前提にでやりつつあるが、そんなことはなく移行は非常に面倒。 Claude も Open AI も Cursor も Email が変わることを許容していないですし。 Google Cloud や Google Workspace はドメインに紐づいています。 IAM グループもです。

システム関連以外だと、PC 移行やコーポレートサイト、サービスサイト、FAX などなど・・・実はたくさんやることがあり、色々な人が動きなんとかなりました。

この一ヶ月の経験は、なかなかできるものではない貴重な経験でした。

そしてこれから

これからはサービスをより成長させるために日々邁進していきます。

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PHPカンファレンス 2025 参加レポート

PHP カンファレンス 2025 について

お疲れ様でした! 今回は実行委員 + 登壇者として参加してきました!

トークについて

MySQL5.6 から 8.4 へ 戦いの記録

今回の登壇では、MySQL5.6 から 8.4 へアップグレートした際の話をしました。このあたりの詳細な話は勤務先のテックブログに記載します!

実行委員について

2024 の時と同じく、スピーカー担当として事前準備や当日運営に携わりました。

2024 の事前準備では、不慣れなこともあり、大部分を実行委員長が助けてくれました。今年こそはできることをもっと増やそうと決意して取り組んだことを覚えています。

結果、前年比でやれたことは多かったと思います。また、来年も実行委員をやります!

最後に

PHP カンファレンスの運営に関わって数年、知り合いの方が増えてきました。皆さん暖かく、本当に PHP コミュニティが大好きです。

これからも推していきます!!!

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ブログについて

ブログ を開設しました

先日受けた vibe coding 研修に触発されて、静的サイトジェネレーターでブログを作成しようと思い立ちました。

夜中にほぼ初挑戦の Next.js を使い、Cursor でゴリゴリコードを書かせていて気づきました。「車輪の再開発では?」と。

というわけで、Go 言語の静的サイトジェネレーター Hugo を使って、いい感じにするのを AI に手伝ってもらうことにしました。

このブログについて

ブログでは、今まで Qiita で書いていた技術的な記事、日々の日記、書評を載せていきます。よろしくお願いします。

ブログの構成

このブログは Hugo を使って作成しています。ブログといえば Wordpress の PHPer 的には「今って CMS 使わないのか」と驚きを隠せません。

調べたところによると、SEO 対策やセキュリティの観点から、静的サイトジェネレーターを使って、静的ファイルを設置するのが主流だそうです。確かに、DB もログイン画面も不要ですし、サーバーも最低限のスペックで充分かもしれません。

CMS を使う場合も、バックエンドとフロントエンドを分けるヘッドレス CMS というものがあるようです。その場合、下記流れになります。

  • ヘッドレス CMS で記事作成
  • Webhook で Github Actions 起動
  • ビルドとデプロイ

記事を Git 管理したいのか、DB 管理したいのか。エンジニアなのか非エンジニアなのかによって選択肢も変わると思いますが、時代の変化に驚いています。

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