EMConf JP 2026 とは

EMConf JP とは エンジニアリングマネジメントに向き合う方々のためのカンファレンスです。

これまでいくつかの技術系カンファレンスには参加 & 登壇 & スタッフ等と関わってきましたが、マネジメントを対象にしたものは今回が初めてです。

感想

今回は披露も困憊なので、一つづつ紹介することはしませんが、全体的に以下のことを言っているセッションが多かったと感じました。

  • 会計を理解しましょう。なぜなら財務の知識なしでは技術投資の判断ができないからです。
  • 事業の数字に関心を向けましょう。その数字はエンジニア以外が追いかけているKPIのことなどです。

会計に関しては本を数冊読み、なんとなく分かるという状態から、実用的に使えるまでの壁が非常に高いなと思っています。そのための勉強会を開いている会社もあり、それは非常に羨ましかった。。。。

一番記憶に残ったセッション

朝一のKEYNOTE、安斎 勇樹さんの「冒険する組織のつくりかた」がダントツでおもしろかったです。

まず、トークがうまく内容に引き寄せられます。組織が嫌いな研究員が組織について研究していたから始まり、マネジメントの歴史、特に戦争から派生した話を挟み、多様性や組織設計の話に広げていくといった流れでした。

なかでも「SMARTは受け取り側は嬉しくない。そのためALIVEというFWを使うことで主体的に取り組んでもらう」という点が目から鱗でした。なるほど、確かにSMARTって受け取り手にはメリットがなく、テンション上がらないよね。。。。と。

開場で販売している、同名の著書を購入しようとしましたが、売り切れており、サインをもらえなかったのが無念でなりません。このあと購入しようと思います。

懇親会

エンジニアリングマネジメントということで、様々な領域の方が参加しているのが印象的でした。

具体例を上げると、PHP界隈の方や、Go界隈の方、現職の方々や、前職の方々。なんだか合同同窓会のようでした。

様々な人と交流できるのも懇親会の魅力の一つでした。

ただ、「EMしているんですか?」とよく聞かれましたが、答えには詰まりました。私は何者なんだろう。